京丹波町に移住した理由を教えてください。
もともと町内にある京都府立林業大学校を卒業したのですが、その後3年間は別の会社で働いていました。しかし、さまざまなご縁があり京都に戻ることを考えたとき、やはり林業の仕事を続けたいという思いがありました。京都府内で林業が盛んな地域で働きたいと考えたところ、自分が卒業した林業大学校のことを想起し、町全体としても林業に力を入れている京丹波町を改めて魅力的に感じたのが移住を決めた1番の理由です。これまでの経験を生かしながら、新しいことにも挑戦できる環境だと感じたため、京丹波町への移住を決意しました。
移住してよかったと思うことはありますか?
現在空き家バンクを利用して家を借りているのですが、畑が付属していて、挑戦してみたかった野菜作りができるのが楽しいです。何十年もかけて育てる林業と違って、農業は1週間もすれば成長が目に見えるので、そうした違いを少しずつ体験することは農林振興課の職員としても勉強になっています。
京丹波町でこれから挑戦したいことはありますか?
役場の職員として京丹波町の林業に携わっていくにつれ、地域や林業業界の様々な課題も見えてきました。やりたいことはたくさんありますが、まずは林業について多くの人に知ってもらうことと、改善に向けてできるところから取り組んでいきたいです。
京丹波町職員から見た京丹波町の魅力は?
多くの職員が町内に住んでいるため、町民目線で働く人が多いのも魅力のひとつです。あとは、窓口対応をしていると町民の方同士で楽しく会話されているのをよく見かけて、町民同士の繋がりが強いところも魅力に感じます。